コリン性蕁麻疹とは⁇悩みや対処法について〜発症してから13年〜

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コリン性蕁麻疹

お風呂上がりや運動後に体に赤みを伴う小さいプツプツとした発疹ができ、
かゆみやチクチクとした刺激を感じて悩んでいませんか…⁇

もしかしたらそれは…
コリン性蕁麻疹かもしれません!

私は小学校4年生の時にこのコリン性蕁麻疹を発症しました。

皮膚科で診断された時「コリン性蕁麻疹は原因不明である」と言われ、
発疹を抑えるための薬を処方されましたが、
私の場合、飲み続けると薬があまり効かなくなってしまい、皮膚科に行くのもやめてしまいました。

ですが、年々症状が軽くなり、現在は銭湯に行ったりジムで汗を流しても気にならない程度まで改善しました!

今回は、発症に気付いたキッカケや、いつ頃症状が良くなったのか、どんなことで悩んでいたのか、どんな対処法をとっていたのかなど、
発症してから13年間の間で感じたことを一個人の意見としてお話ししていこうと思います!

発症したキッカケ(発症〜2年目)

私はもともと肌が弱く汗っかきでもあったので、あせもができることが多く、薬局の薬を塗って治していました。

そんな中、小学4年生のときに重い肺炎になり、1週間以上寝込みました。

フラフラなのでお風呂にも入れず、毎日布団の中で汗を大量にかき、夜になったら体を拭いて着替えるという日々を過ごしていました。

案の定、体中に赤いプツプツとした発疹ができ「またあせもができたよ〜」なんて思いながらあせもの薬を塗っていました。しばらくして肺炎の症状は良くなりましたが、
お風呂上がりに体にできるプツプツは何日経っても、あせもの薬を塗っても全く治らず、むしろ酷くなっていました。

そこで見兼ねた親とともに皮膚科に行くと「コリン性蕁麻疹」と診断され、蕁麻疹生活がスタートしました。

コリン性蕁麻疹には、私の場合、イラストのような特徴がありました。
蕁麻疹の出かたは人それぞれらしく、人によっては痛みが強い人やおさまる時間に差があるようです。

症状がピークだった中学生時代(3〜5年目)

皮膚科で診察を受けてからは薬を飲んで発疹が治っていたため、蕁麻疹を気にすることなく過ごしていました。

しかし、中学校にあがると、薬を飲んでいても徐々に蕁麻疹が出てくるようになり、
「薬を飲んでも効かないのなら…」と皮膚科にも行かなくなってしまいました。

しかし、これが良くなかったです…。

そのせいか次第に症状は酷くなり、中学2年生のとき、ピークに達しました。

皮膚科の先生に相談するのがベストでした。
今思えば、薬が効かなければ、自分に合う薬や薬の量の調節などの対応をしてもらえるので、皮膚科に通っていれば良かったと思います。

蕁麻疹が出ても時間が経つと目立たなくなるのですが、
空調が無い学校で汗が止まらず、特に体育の後は首から下がチクチク痛痒くて真っ赤っか。上半身は肌色の部分が無くなるような状態でした。

友達には「すごいことになってるよ!?」と指摘されたり、「どうしたの?」と心配されていましたが、当時はその度に「そんなに目立つんだ…」とショックを受けていました。

幸い顔には出ないのですが、首や腕は見えるし、私の場合発疹自体は小さいのにその周りが広範囲に赤くなるため目についてしまい、それが人に見られることがすごく気になってストレスになっていました。

症状の緩和と停滞(6〜11年目)

高校生になると、学年が上がるにつれていつのまにか症状が緩和してきました。毎日症状はあるのですが、蕁麻疹の出る量が少し減り、下半身にはほぼ出なくなりました。

この時、コリン性蕁麻疹自体が自然に治る病気とも言われているので、「このまま治っていくのかな?」と期待していました。もし日中に蕁麻疹が出ても、目立たないように首の詰まった長めの袖の服を着ていたので、かゆくてストレスでしたが、人の目につくこともないし、皮膚科に行かなくてもこのまま治るだろうと思っていました。

しかし!高校3年生になると症状の緩和も停滞し、その後大学生になっても、出る量が変わらない状態が続きました。

大学生になると海やプールで遊ぶことも増えましたが、夏は日中も目立つように出るので、水着だけで入ることはなく、Tシャツで上半身を隠しながら遊んでいました。

銭湯やお泊りなども蕁麻疹を見られてしまうので、誘われても断ったり、行っても素直に楽しめなかったり…。
蕁麻疹を見られることがとても恥ずかしく、「なんで私だけ…!」と悩むことが多かったです。

最近また良くなった!その理由は?(12〜13年目)

これまではいつ治るか分からないような停滞期が続いていましたが、ついに!ここ最近症状がほぼ無くなりました。(片手で数えられるくらいしかでない)

そう感じるようになったキッカケが、岩盤浴やサウナ、運動で汗をかくことです!

大学4年生の時、友人と岩盤浴とサウナに行きました。その友人には蕁麻疹姿を見られてもいいだろうと思っていたので、特に気がかりもなく行ったのですが…

何故か、どんなに大量に汗をかいても、蕁麻疹がでないのです!

今までベタベタする汗をかいてはかゆくなっていた体が、サラサラとした汗をかいて気持ちいいと感じることができました!
「汗をかくのがこんなに気持ちいいなんて久々!」と、岩盤浴とサウナにどっぷりハマってしまいました。

更に同時期に、友人とダイエットを計画し、ジムやランニングで汗をかくことが増えました。最初はベタベタした汗をかき蕁麻疹がでていましたが、続けることで気持ちいいサラサラとした汗をかいて蕁麻疹も出なくなりました。

今でもお風呂上がりや体温が上がると、首まわりに少し蕁麻疹が出ますが、それ以外はほぼ出なくなりました!

蕁麻疹が悪化したNG行為

私の場合、蕁麻疹が悪化・長引いた理由について、以下のことが考えられます。

皮膚科に通わなくなったこと

薬が効かなくなったからと言って皮膚科に行かなくなるのが本当にダメでした…。薬について相談することや、別の治療法や良い皮膚科を探すことをしなかった自分が、後に自分自身を苦しめることになるのです。皮膚の悩みは皮膚のスペシャリストに相談するべきでした。

ストレスを感じること

私は、普段の生活でイライラしたり、蕁麻疹へのストレスを感じるたびに、かゆみや赤みが酷くなっていました。特に、蕁麻疹ができて、「やばい!早く治れ!」と思い始めたら一気にかゆみが広がり、蕁麻疹が目につくストレスを感じた時が治りも遅くチクチクと刺激を感じやすくなっていたと思います。

オススメする対処法

肌にも人それぞれ個性があり、特にこのコリン性蕁麻疹は原因が分かっていないため、悩む人も多いと思います。私がオススメする対処法が絶対に効くわけではありませんが、一個人の意見として参考程度に見ていただけたらと思います。

皮膚科にいく

とにかくこれが1番!!悩んだらすぐ相談!自分に合う皮膚科を探すことも大事!私は薬が効かなくなり、そのまま放置することで悪化したので、薬の量や合う薬を相談できる皮膚科に行くことがベストだと思います!

蕁麻疹にストレスを感じ過ぎない

NG行為でも書いたように、ストレスを感じすぎたり、イライラしたりすると、蕁麻疹が悪化していました。気にしないようにすることって、当事者としては本当に難しいことですが、「蕁麻疹出たけどどうでもいいや!」「時間が経ったら治る!」というスタンスで過ごせるようになると、いつのまにかかゆみがスッと抜けて、赤みも引いていることが多かったです。私はかゆかったらかいていましたが、その後気にするか気にしないかでおさまる時間も変わっていた気がします。

汗をかく習慣をつくる

足先まで広範囲にでてしまったり、痛みが強い人にはあまりオススメできませんが、(ピーク時めちゃくちゃ痛くて辛かったので)岩盤浴やサウナ、運動などの大量に汗をかく習慣をつくることで、ベタベタのかゆくなる汗からサラサラと気持ちいい汗をかけるようになり、汗をかくことへのストレスなども軽減し、症状が軽くなりました。

最後に

私は現在、症状がかなり軽くなっています。ですが、まだ完治していないので、今度皮膚科に行こうと思います!皮膚科に行ってどう変わったかも追い追いお話しできたらと思います。コリン性蕁麻疹に悩む皆さん、自分に合った対処法を見つけ出してお互いに頑張っていきましょう!

コリン性蕁麻疹
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